ハガキを海外へ送るときの住所の書き方

今日はハガキを海外へ送るときの住所の書き方を紹介するよ
ちょうど住所の書きかたを知りたかったんだよね


お気に入りポイント


英語で住所の書き方


英語での書き方は、下記の画像を参照してくださいね。
 ※番地から先に書くよ
多少、ローマ字の大文字と、小文字を間違えても届きますのでご安心ください。



海外と比べると日本の郵便屋さんは、とても優秀なんですよ。
紛失したことってほぼないですよね。
海外の郵便事情は、よく紛失が多いとお聞きしたことがあります。



住所が英語に自動変換できるサイト


住所を入力するだけで、自動で英語の住所に変換されます。
こちらのサイトから自動変換できます。

このサイトは自分の住所と番地をいれるだけで自動変換できます
ボタン一つで変換されるなんて、なんて便利なの!


変換できるサイトはとても便利なのでブックマーク推奨です。

海外へ送る場合、切手はいくらかかる?


現在のハガキの切手価格
航空便100円
船便90円


航空便はドイツの場合、5日で届いたり、他の国も早く着く国があります。
船便は1~3か月を目安しておくと良いです。
とにかく日数がかかります。
根気よく待ちましょう。

日本のハガキの切手代が85円!!
値上げしたので100円(85円+15円)で送れます。

日本の切手代と比較しても、そんなに変わらないですね
これを機に海外に、ポストカードを送ってみてはいかがですか?


お気に入りのポストカード


日本の景色のポストカードや猫のポストカードがお気に入りです。


こちらのポストカードは海外の方からも好評です。

→ポストカードはこちら

→モフサンドのポストカードはこちら

→猫のポストカードはこちら


最後まで見ていただきありがとうございます。
次は海外へ送るときの注意点と落とし穴を書いていきます。お楽しみに!!

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